シュルレアリスム展 ― 2011年04月28日

シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―
国立新美術館へ。
ルネ・マグリット
赤いモデル
1935年
インパクトあります。同じ「皮」なのですよね。
マグリットの作品は論理的だったり感覚に共鳴できる作品が多いので好きです。
パブロ・ピカソ
横たわる女
1932年
頭の中の好きなもの全部並べちゃったからここに飾られているのかな。
ブルーの絵。うれしそうに花をもってる女。さわやか。丸みがあってかわいい。
やっぱりピカソはいいなぁ。好きです。
シュルレアリスムといって思い浮かぶのはマグリットやダリくらいだったので
たくさんの作品を観られてよかったです。
マグリットやダリの作品、機会があったらまたみたいです。
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