「表現者たち」 ― 2016年08月13日

中目黒のアトリエへ行きました。
TAP LIVEです。
元気をもらいました!
表現者として日々さまざまな出来事の中で考えることのお話もあって、こころに残りました。みんないろいろ考えているんだなあ。
今年も行けてよかった♪
楽しかったです。ありがとうございました。
来年もあったらいいな♪

ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝 ― 2016年08月20日
ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝
汐留ミュージアムへ行きました。
彫刻、絵画、建築の3領域で才能を発揮したミケランジェロ。その建築の分野に焦点をあてた展覧会です。
建築の図面を見るのも好きなので楽しみにしていきました。
マルチェッロ・ヴェヌスティに帰属
ミケランジェロの肖像
1535年以降
1535年頃ローマでミケランジェロが60歳のときに描かれた肖像画の模写。頭部のみを抜き出してる。
気難しそう。強い意志を感じる。大きな瞳が印象的。
ミケランジェロ・ブオナローティ
優美な襞の寄るゆったりした服を着た男性像習作
1488年頃
フレスコ画の模写。
ゆったりした服が美しい。優しい光と線。服がふんわりしている。
ミケランジェロ・ブオナローティ
自筆のソネットに添えられた、
システィーナ礼拝堂天井画を描いている自画像
1508-1512年
肉体的苦痛などぐちを詩にしてる。天井画を描く自画像付き。興味深い。
天井画がへんてこな顔をしてる。
自分は画家ではないと言っていた当時のミケランジェロの感情がよく伝わってくる。
ミケランジェロ・ブオナローティ
システィーナ礼拝堂天井画《クマエの巫女》のための頭部習作
1508-1510年
迫力。力強い線。内面を描いてる。心の強さが伝わってくる。
ミケランジェロ・ブオナローティ
サン・ロレンツォ聖堂ファサードに使用する大理石のスケッチ
どんな大理石を用意してほしいか、形など詳しく指示している。
きれいだな。長方形、細かな文字。
ミケランジェロ・ブオナローティ
ラウレンツィアーナ図書館、閲覧室の書見台立面図
1524-1525年
書見台と腰掛は一体化。人体寸法をもとに考案している。
とても効率的だ。出来上がったものは美しい。ミケランジェロ、アイディアマンだな。
ミケランジェロ・ブオナローティ
サン・ピエトロ大聖堂ドーム断面図
1559-1560年
ドームの頂部の断面。
細かい数値も書かれてる。屋根裏の階段もある。
見ていて楽しい。
建築に関する展示がたくさんありました。
よい展覧会でした。
ありがとうございました。
展覧会の後、ルオー・ギャラリーも楽しみました。
ルオー大好きなので、いつも作品がみられるのはとてもうれしい。
感謝です。
ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝
Panasonic 汐留ミュージアム
開館期間:2016年6月25日(土)~8月28日(日)
開館時間:午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日:毎週水曜日 夏期休館:8月12日~8月18日
汐留ミュージアム Panasonic
ルオー・ギャラリーにて ― 2016年08月20日
汐留ミュージアム「ミケランジェロ展」の後、常設のルオー・ギャラリーもみました。
大好きなルオー。
作品がいつもみられるからうれしい。
ルオー・ギャラリー
テーマ:ルオーの風景と人物表現―初期と後期―
人物のいる風景
1897年
26歳の時の作品。
静か。優しい。月明かりがあたたかさを感じる色。
風景、乗馬
1911年
勢い。馬が川をまたいで疾走する様子。
楕円の画面が描かれ、その中に描いてある。
力強い。青い空に入道雲。空、山、川、躍動感がある。
パリ(セーヌ川)
1901年
和む。
ルオーはパリのセーヌ河岸に愛着を持っていたそう。
画家の優しい目線を感じる。
後ろ向きの娼婦
1905年
素早いタッチ。
デッサン力が素晴らしい。横向きの顔、悲哀が見られる。
ゲッセマ二
油彩/麻布(麻布で裏打ち)
1892年
光、レンブラントっぽい。線、全体、モローっぽい。
冬 人物のいる風景
制作年不詳
静か。白とパルテルグリーン。落ち着く。
小さい絵。
ルオー楽しかった。やっぱりいいな。好きだな。
ありがとうございました。
「世界に挑んだ7年小田野直武と秋田蘭画」展、報道関係者向けプレミアムトーク ― 2016年08月26日

「世界に挑んだ7年小田野直武と秋田蘭画」展、報道関係者向けプレミアムトーク
ブロガーとして招待されました。
プレミアムトークではまず美術館側から展覧会についての説明がありました。
そして直武について研究をなさっていたりお詳しい先生方から解説がありました。
興味深かったです。
サントリー美術館ではこの秋
「世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画」展を開催する。
直武は『解体新書』の挿絵を描いた秋田藩士。
その西洋と東洋の融合した絵画は「秋田蘭画」と呼ばれている。

直武はとても絵が上手だ。
若い頃から上手で、秋田藩のお抱え絵師から狩野派を学んだそう。
平賀源内が鉱山開発のため秋田藩に招かれたことが、
直武にとってのターニングポイントになった。

源内が江戸にもどった後、直武は藩主より江戸に派遣される。
プレミアムトークでは、直武は源内の家に住み込んだと説明があった。
その時、西洋画を模写して陰影法、中国絵画を写してモチーフを学び、独自の絵画を描くようになったそうだ。

直武は解体新書の挿絵を描くことになる。
刊行は直武が江戸にでて8ヶ月後だった。
早いなあ!その実力が認められたということなんだろうな。

変わった絵だな、と思っていたら、西洋と東洋が融合してるから。
それにとてもリアルだ。高い表現力や技術力が見て取れる。
プレミアムトーク、とても勉強になりました。
先生方、ありがとうございました。
展覧会も期待しています。
サントリー美術館
「世界に挑んだ7年小田野直武と秋田蘭画」展
会期:2016年11月16日(水)~2017年1月9日(月・祝)
開館時間:10時~18時
※金・土、および12月22日(木)、1月8日(日)は20時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜日(ただし1月3日は開館)、12月30日(金)~1月1日(日・祝)
サントリー美術館














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