スティングのアルバム『ラビリンス』 ― 2006年12月29日
スティングのニューアルバム。
クラシックのレーベルからのリリースです。
1563年生まれのジョン・ダウランドの楽曲を、
スティングがリュートの音色のみで歌っています。
とてもシンプルです。
スティングのボーカルが力強い。
この作品への思いの深さが感じられます。
スティング自身の解説を読みながら聴いていると、
ゆったりとした気持ちのいい時が過ぎていきます。
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