ブリューゲル展 ― 2018年03月22日
東京都美術館へいきました。
ローマ・パリでも開催された展覧会です。
ブリューゲル一族の作品がいっぱいみられます。
ボス2世といわれた。
農民画家
父の作風を広めた。
地獄のブリューゲル
花のブリューゲル
ヤン・ブリューゲル1世の小さい絵画が好きだな♪
荒野の聖ヒエロニムス
1597-1600人年頃
ちいーさい。
左隅にいる。
地面にどくろ。ライオンこっち見てる。
配置いいなあ。
水浴をする人たちのいる川の風景
1595-1600年頃
小さい。細かくて見てて楽しい。
農民の生活が分かる。水辺がいい。水に映る人々。
旅人と風車のある風景
1604-1605年頃
素描うまい!
ヤン・ブリューゲル1世
アウデケルの城
1595-1600年頃
素描。
横長。
花瓶の花の絵もたくさんあった。
ヤン・ブリューゲル2世
机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇
1615-1620年頃
とんぼ、蜂もいる。
ガラスの花瓶に入った花束
1637-1640年頃
てんとう虫、蝶。下にかたつむりも。
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