「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」展 ― 2017年10月16日
《商人たちの到着》
1905年
ひとを色の点で表現してる。いろいろな色がひとだとちゃんとわかる。
ロマンチックな雰囲気。
1914年
表現のために色が重要で形を超えた、という印象。
よく見るとカーニバルの人々がわかる。
質感も不思議、色がふさふさして飛び出してきているよう。色が躍動している。
1921年
優しい色。かわいい。
見ていると楽しい。
《活気ある安定》
1937年
抽象画。
音楽弾いて楽しいのかな。色は優しい。
パリのジョルジュ・ルオー財団の協力により、約20点の初来日作品を含むルオーの作品が展示されています。
特に最後のコーナーはキリストの大作ばかり!文字通り神々しい!!
こころが洗われた~。ほんとルオーいい。
1937‐1938年
あたたかい。
汐留ミュージアムのコレクションはほわ~とあたたかさが湧き上がるような作品が多くて好き。
いい絵だ。
1929-1939年
赤い。赤と黒と白。こころがざわつく。そしてひきつけられる強いパワー。
とても気になった。
1953年
ジョルジュ・ルオー財団
もう造形物だ。
オーラが出てる。力作だなあ。
最後にマドレーヌと白い道化師が並んでふたつ。わあ♪うれしい。
1937-38年
優しい気持ちになる。落ち着く。
1956年
見てると笑顔になる♪だいすき。
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